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50歳でカナダ留学のオアシズ・光浦靖子の経歴やプロフィールは?

50歳でカナダ留学のオアシズ・光浦靖子の経歴やプロフィールは?
50歳でカナダ留学のオアシズ・光浦靖子の経歴やプロフィールは?

50歳でカナダ留学を決めた、オアシズ・光浦靖子さん。その勇気ある挑戦や華やかなカナダライフが、日本を離れた今でも注目を浴びています。

かつては様々なお笑い番組・バラエティー番組で活躍していた光浦さんですが、若年層の人たちにとってはあまり馴染みがない有名人かもしれませんね。

今日は、そんな吉本興業の異端児・光浦靖子さんについてご紹介していきます。

光浦靖子のプロフィールと経歴

  • コンビ名:オアシズ
  • 相方:大久保佳代子
  • 生年月日:1971520
  • 年齢:51歳(2022年現在)
  • 出身地:愛知県
  • 趣味:手芸

優秀だった学生時代を経て、先生に勧められるがままに東京外国語大学へ進学した光浦さん。インドネシア語学科を卒業しており、この頃から言語力には長けていたようですね。

大学時代、幼なじみだった大久保佳代子さんとオアシズを結成し、毒舌キャラとして鮮烈デビューを果たします。めちゃイケやロンドンハーツなど、人気のバラエティー番組では女芸人として、まさに「向かうところ敵なし」な地位を維持し活躍し続けてきました。

光浦靖子、50歳でカナダ留学を決意!

20218月、50歳でカナダ留学を決めた光浦靖子さん。光浦靖子 留学生活はどんなライフスタイルなのでしょうか?輝かしい海外生活、気になりますよね。

現地では金髪デビュー!「垢抜けた」の声も

カナダ生活にも慣れた2022年、久しぶりに自身の写真をSNSに投稿した光浦さん。日本で活動していた頃は黒髪ショートヘアがトレードマークでしたが、披露したのは金髪メッシュという思い切った髪色。

この写真を見た人たちからは「垢抜けた」「海外生活エンジョイしていて素敵」と絶賛コメントがつきました。

51歳でボルダリングに初挑戦

留学先のカナダでは、ボルダリングに挑戦しているという光浦さん。51歳にして、抜群のスタイルでボルダリングに挑む動画を見て、勇気づけられたという声が多数ありましたよ。

 

光浦靖子 留学中のカナダってどんな国?

光浦さんが留学先に選んだ「カナダ」。英語留学といえばアメリカやイギリスが主流の中、カナダについてはあまり知られていない点も多いかもしれませんね。

「人と話すのが怖い」かつてはそうメディアで語っていた光浦さんが、のびのび自分らしく暮らすことができているカナダについて、知りたくありませんか?ここからは、カナダの特徴について、見ていきましょう!

英語留学にぴったりの安全で平和な国

カナダは、英語留学でも人気を誇る国の1つ。英語ネイティブの国なので費用はそれなりにかかりますが、アメリカやイギリスに比べると安価で留学することができます。

何と言ってもクリアでキレイな英語の発音、そして多国籍文化であることはよく知られていますね。カナダ英語は、アメリカ英語とイギリス英語の中間くらいだと思っていただけると分かりやすいでしょう。

ケベック州などではフランス語が公用語になっており、光浦靖子 留学中のバンクーバーには、なんと同国であるケベック州から英語留学に来る人もいるんです。世界で2番目に広い国土を有するカナダならではの言語事情ですね。多くの移民を受け入れている国なので、生粋のカナダ人を見つける方が困難だというくらい、国民のほとんどが他国のルーツを持っています。「みんな違ってみんな良い」が実現している国なんですね。

合法カジノも楽しめる

カナダでは、13州のうち8州でカジノが合法。カジノで遊べる近場の国としても有名なんです。

日本からは直行便も就航していますので、比較的アクセスしやすいですね。現地の人にとってもカジノは身近な存在。また観光客も気軽にトライできる雰囲気になっていますよ。光浦靖子 留学中のバンクーバーも、カジノを楽しめる都市の1つ。

ほとんどが19歳以上を対象としていますが、日本人は実年齢よりも幼く見えますので、パスポートなどの身分証明書を必ず持参しましょう!意外なことに、カナダのカジノでは飲酒などが禁止されています。日本人が想像する近寄りがたいカジノのイメージとは全く異なり、クリーンな雰囲気で気軽に楽しむことができるのです。

まとめ

51歳を迎えた今もなお、留学先のカナダ・バンクーバーで様々なことに挑戦し続ける光浦靖子さん。その姿に勇気づけられ、行動を起こすきっかけをもらっている人も多いはずです。

そんな光浦さんの留学ニュースで話題となっているカナダは、留学にも観光にもぴったりの平和で安全な国です。都会の生活に疲れを感じることも多い現代人。豊かな自然や数々の絶景、そして国土と同じくらい広い心を持つカナダ人のいる多文化国家に足を踏み入れることで、あなたの世界観も変わるかもしれません。