週刊少年マガジンで人気を博したラブコメ漫画が原作の映画「五等分の花嫁」が2022520日から公開されています。2019年にアニメ化され、2021年まで放送されましたが話の途中で終わっていた「五等分の花嫁」。映画では、ついに原作の最終回までがアニメ化されたということで話題となっています。アニメを映画で完結するなんて特別感があって素敵ですね。そこで今回は「五等分の花嫁」のあらすじや見どころをご紹介していきます。

基本的な五等分の花嫁 あらすじ

家が多額な借金を抱えた高校2年生・上杉風太郎は、成績は優秀ながらも極貧生活を送っています。そんなある日、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込みますが、そのミッションはなんと同級生の五つ子の姉妹全員に勉強を教え、高校を卒業させることでした。五つ子は全員美少女ですが、進学が怪しいほどの学力で、一筋縄ではいかない問題児だらけ。苦戦しながらも、風太郎は持ち前の誠実さで、彼女たちからの信頼を得ていきます。そんな中、五つ子たちはやがて風太郎に恋愛感情を持つように・・・。毎日がてんやわんやのお祭り騒ぎ! 中野家のとってもキュートな五つ子が贈る、かわいさ500%のラブコメです!

五等分の花嫁 映画は人気を博したアニメシリーズの完結作

原作漫画「五等分の花嫁」は、すでに連載が完結し、最終14巻も発売済みの作品です。アニメは2019年の1期、2021年の2期で終わっており、この映画がアニメシリーズの完結作となっています。

作品情報

  • 公開:2022年5月20
  • 上映時間:136
  • 制作年:2022年製作
  • 監督: 神保昌登
  • 声の出演:松岡禎丞、花澤香菜、竹達彩奈、伊藤美来、 佐倉綾音、水瀬いのり

映画・五等分の花嫁 あらすじ

これまでの努力が実り、無事3年生に進級できた五つ子。卒業へ向けて自分の将来について考え始めます。そんな中、風太郎への恋心を抱く五つ子に、自身もだんだん心惹かれていく風太郎。互いに想いを抱えながら迎えた、高校生活最後の学園祭で風太郎は五つ子達にある想いを告げます。

「五等分の花嫁」の4つの見どころ!

すべてが見どころ!と言いたいところですが、特に注目してほしいところを紹介します。

5人のヒロインが全員可愛すぎる

中野家の五つ子(一花・二乃・三玖・四葉・五月)は、性格も個性もそれぞれ。全く異なるヒロインが5人もいるので、その中の誰か好みの子を応援したくなってします。いつのまにか虜になってしまう、不器用で奥手なヒロインたちの振る舞いは注目したいところです。

この五つ子ちゃんたち、名前もまたそれぞれ素敵ですよね。将来、自分に子供ができたらこの作品からいただきたくなるくらいです。子供の名前に使いたい『凛』と『凜』の意味の違いも要チェックです。

苦手な勉強を頑張る姿

学力の低い五つ子達に勉強を教えるのは、至難の業。風太郎は得意な分野は伸ばしながら、苦手な教科は猛特訓。何だかんだ言いつつも、五つ子達は苦手だった勉強に向き合い、日々努力するようになっていきます。

花嫁になるのはいったい誰なのか

漫画の冒頭で、風太郎と五つ子のうちの誰か1人との花嫁姿が描かれ、本編はその高校時代を回想という形で進んできます。そのため、読者は風太郎が誰か1人のヒロインと結婚することが決定していると分かるようになっています。「風太郎とゴールインしたのはいったい誰!?」と気になってたまりませんね。ヒントが隠されていないか、ヒロインたちの言動に注目です。

人としての成長

最初は家庭教師の風太郎に反発していた姉妹達ですが、次第に心を開いていき、絆を育んでいきます。それぞれが風太郎への想いに気づき、本気になることで、それまでは遠慮がちだった姉妹が互いに本音を伝え合うことができるようになっています。たまに、喧嘩にもなりますが、正々堂々とぶつかり合うことで姉妹の絆を一層強めていく姿には感動します。また風太郎自身も家庭教師として五つ子達に真摯に向き合っていくことで、人として成長をしていきます。

五等分の花嫁 人気の理由とは

漫画は絵がとても綺麗で、それぞれのキャラがたっています。5人のヒロインたちはみんな同じ顔。だからこそ、それぞれの考え方などの個性が際立っています。主人公は少年マンガのラブコメにしては珍しく、恋愛に全く興味なし。ヒロインの方が一挙一動している行動がなんだか可愛らしく、まるで少女漫画のように感情移入してしまいます。「五等分の花嫁」が男性からだけではなく、女性からも人気な理由はここにあるのではないでしょうか。

まとめ

今回は、「五等分の花嫁」のストーリーのおさらいや注目すべきところをご紹介しました。

心にしみる熱い名言や、感動シーンに思わず涙腺が崩壊するので気をつけましょう。そして風太郎の花嫁を予想しながら、楽しんで見てくださいね。