ジェームズ・キャメロン監督が手がける、SF映画の大作『アバター』。当時、最高峰だった映像表現だけでなく、外界種族とのアバターを通した交流など、時代を先取りした内容で話題になりました。

初公開から13年の時を経て、待望のアバター 続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、2022年12月に全国公開されます!

続編の公開前に!アバター 映画をおさらい

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の公開を前に、まずは第1作がどんな作品だったのか、おさらいしてみましょう。『アバター』は、パンドラという星を舞台に、そこに住む先住民族と未開の地を求めて侵略を試みる人間との争いを描いた壮大なSFファンタジーです。

アバター あらすじ

パンドラは、人類が地球のエネルギー減少問題を解決する鍵となる希少鉱物「アンオブタニウム」が採掘できる惑星。そこにはナヴィと呼ばれる先住民族が住んでおり、人間は彼らに繰り返し資源開発に関する交渉を試みていた。その一環として、RDA(資源開発公社)は、ナヴィと人間のDNAを合わせた人造生命体「アバター」を生み出す。そして、神経を接続することでアバターに憑依し、ナヴィと交流を始めていく。

アバター計画に参加していた、主人公で元海兵隊員のジェイク・サリーは、パンドラでナヴィの娘・ネイティリと出会う。その後、原住民と交流を深めていくが、RDA社はついに資源を得るために武力行使という強硬手段に出るのだった・・・。

気になるアバター 続編やシリーズ公開日について

ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』シリーズは、全5部作で構想されています。そのため、今回の『ウェイ・オブ・ウォーター』では、3作目以降に関する伏線が散りばめられる可能性もありますね。なお、第2作以降のシリーズ公開予定日については

  • 第2作:2024年12月16日
  • 第3作:2024年12月20日
  • 第4作:2026年12月18日
  • 第5作:2028年12月22日

となっています。

監督交代の可能性も!?

『ウェイ・オブ・ウォーター』について、公開された場面写真からはジェームズ・キャメロン監督が創造した世界の一旦が垣間見え、エモーショナルに満ち溢れた物語も同時に予感させてくれます。また、静止画ではありますが、深い海の広がりや躍動感あふれる生物たちの息遣いが感じられるものとなっています。

そんな中、英エンパイア誌のインタビューでは、第4作、第5作は自らメガホンを取らないかもしれないと明かした、ジェームズ・キャメロン監督。「私は他にも面白い企画を開発している。次回作か第4作の後かはわからないが、最終的には信頼する監督にバトンを渡したい」と監督交代の可能性を示唆しています。

最後に

家族や持続可能性、気候変動、自然界・・・と実生活でも重要なテーマで制作されている『アバター』シリーズ。13年前よりもさらに進化してアニメーション技術で、今回はどのように私たちを魅せてくれるのでしょうか?まずは、12月公開の『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』を楽しみに待ちましょう!