私人逮捕系YouTuberが逮捕!YouTubeで過激なコンテンツが急増する理由とは?

昨年末から私人逮捕系YouTuberの逮捕が相次いでいます!YouTuberの中には、時に逮捕されてしまうような過激なコンテンツを投稿する人も多いですが、どうしてそのようなコンテンツが増えているのでしょうか。

今回はYouTubeで過激なコンテンツが増える理由について調査しましたよ。

過激派YouTuberの逮捕が続出

「ガッツch」の中島蓮こと今野蓮さん、みっちーこと奥村路丈さん、「煉獄コロアキ」の名で活動していた杉田一明さんなど、「私人逮捕系YouTuber」の逮捕が相次いでいます。YouTuberと言えば、暴露系ユーチューバーとして活動していた東谷義和さんも逮捕されていましたよね。近頃増えているYoutuber 逮捕、「犯行の証拠が動画としてネット上に残っている」ため逮捕も容易となっているそうです。逆に言えば、どうして白昼堂々と犯罪を行っている様子をネット上に投稿できるのか、ということにもなってきますよね。

私人逮捕系YouTuberとは

ここで改めて私人逮捕系YouTuberとはなんなのかを紹介します。まず私人逮捕とは一般人(警察以外の人)による逮捕のことで、犯人の氏名や名前が明らかではなく逃亡の恐れがある現行犯の犯人に限り、私人逮捕は認められています。私人逮捕系YouTuberはこの私人逮捕の様子を動画に収め、YouTubeに投稿するYouTuberのことです。法律に則って私人逮捕を行っている限りは問題が無いように思えますが……。

私人逮捕を行う過程で何らかの違反を犯している場合が非常に多い

私人には緊急時の私人逮捕が認められているものの、一方で捜査権は認められていないので犯人に対し「やっただろう」と詰め寄ったりすると、詰め寄った側が違法行為になり得るのだとか。私人逮捕系YouTuberの動画は、逮捕の相手が明らかな現行犯ではなく、にも関わらずYouTuber側に「やっただろう」と詰め寄られているような人も多くおり、おとり捜査を行っている私人逮捕系YouTuberもいる始末でした。これは問題ですよね。

YouTuberの相次ぐ摘発で話題の「私人逮捕」とは。何が許されてどこがダメなのか(坂東太郎) – エキスパート – Yahoo!ニュース

なぜ過激なコンテンツが増えているのか

では、なぜこういった過激なコンテンツがYouTube上に増えているのでしょうか。その主な理由は、「承認欲求」と「お金」にあると思われます。社会の厄介者のように思われる私人逮捕系YouTuberや暴露系YouTuberですが、有名な人になればその信奉者なども多くいるのです。彼らを支持する人は、過激なYouTuberが悪を裁く正義の人のように見えているのかもしれませんね。事実、こういったYoutuber 逮捕された後もなお、逮捕されたYouTuberを支持し、不当逮捕を訴えるような声がネット上などに見られました。

刺激を求める視聴者達

どうしたって他の人がやらないような過激な言動を面白いと思う視聴者も多いですし、刺激的な動画は多くの支持を集めるのでしょう。当然過激なYouTuberに否定的な人も多いでしょうが、そういった声は気にしないというYouTuberもまた多いようです。私人逮捕系YouTuberの場合は、犯罪者とされる人をYouTuberが乱暴に取り押さえるような刺激的なシーンが見られることも。相手が悪い人だとされているため、「もしこれが冤罪だったら」とか「そもそもYouTuberの行為は違法」だということを気に留めず、悪を成敗するYouTuberの構図に酔っている視聴者も多いのでしょうね。

お金のためにより刺激的な動画を求めるように

刺激的な動画の方が再生数が回りやすく、再生数が回れば回るほどお金が入ってくるようになります。YouTubeには規約があり、過激なYouTuberの動画は時に収益化が認められないこともあるようですが、それでも刺激的な動画でファンを獲得できれば別口でお金を回収することは不可能ではありません。罪人を憎む視聴者により暴走する正義、動画が回ることにより入ってくる多額のお金などが、YouTubeで過激なコンテンツが増えている理由なのでしょう。

最後に

今回はYouTubeで過激なコンテンツが増えている理由について調査しました。

私人逮捕系YouTuberが罪を犯し逮捕されているという本末転倒な現実。法律に対する無理解や倫理観の欠如なども、過激なYouTuberがのさばっている理由の一つかもしれませんね。

投稿者 wellstech