豆知識!尾田栄一郎がアニメに影響されて作画を変更したワンピースキャラ

つい先日公開された、映画『ワンピース レッド』が興行収入80億円、観客動員数570万人を突破して、絶好調の『ワンピース』。世界中で大人気の作品ですが、皆さんは作者・尾田栄一郎先生がアニメ版『ワンピース』に影響されて、原作での作画を変更したキャラクターがいることを知っていましたか?

今回は、その気になるキャラクターについて、そしてワンピースの豆知識も少し紹介していきます。

ワンピースについて

世界中で絶大な人気を誇り、週刊少年ジャンプの目玉作品の1つでもある「ワンピース」は、尾田栄一郎 原作の海賊を題材にした少年漫画です。1997年から連載開始され、今年で連載25周年を迎えました。コミックスの累計発行部数は、世界で5億1,000万部以上となっています。

アニメの影響で作画が変わったキャラクターは、誰!?

ワンピースには、容姿から性格まで個性的なキャラクターが数多く登場していますよね。かっこいいキャラクターもいれば、怖いキャラクターやマスコット的な可愛らしいキャラクターも登場しています。

ワンピースの「マスコット」と言えば、麦わらの海賊団の船医・チョッパーですよね。現在では、愛くるしさに癒されるキャラクターになっていますが、原作での登場初期は「可愛らしさ」のないキャラクターでした。

チョッパーの作画が変わった理由

尾田栄一郎先生は、元々「マスコット」があまり好きではなく、「こびたやつは描きたくない」というポリシーがあったそうです。しかし、アニメでチョッパーが登場すると、チョッパー かわいいイラストと声が当てられたため、それに合わせて原作の作画も変更したそうです。

そのため、今ではアニメでも原作でもマスコット的なキャラクターであり、ファンの多くから「チョッパー かわいい」と言われるようになっています。

ちなみにチョッパーの声優を担当しているのは、ピカチュウなど「可愛らしさ」を持ち合わせたマスコット的な存在を多く演じる、声優の大谷育江さんです。

おまけのワンピース 豆知識

①ウソップの嘘

麦わらの一味の狙撃手・ウソップ。ウソップは、登場初期から「嘘」の発言をすることが多く、突拍子もないことをよく言いますよね。しかし、物語が進行するにつれて、そんな彼の嘘の多くが現実になってきているんです!!例えば、

  • 「海賊が攻めてきたぞー」:クロネコ海賊団の襲撃
  • 「後頭部に3,000万ベリー」:そげキングが3,000万ベリーの賞金首
  • 「おれの覇気」:見聞色の覇気が覚醒

その他にもありますが、これを知った上で気になるのが、まだ現実になっていない嘘の数々ですよね。今後は、ウソップの言動にも注目して作品を見るのもいいかもしれません!

②サンジの名前は、元々「ナルト」だった

麦わらの一味のコック・サンジ。今はもう「サンジ」という名前で浸透していますが、構想段階では彼の名前は「ナルト」だったそうです。しかし、岸本先生の「NARUTO-ナルト-」がジャンプで長期連載されると予想した尾田栄一郎先生が急遽変更したそうです。

最後に

いよいよ最終章へと突入した『ワンピース』。今後のワンピース 尾田栄一郎先生の発言にもこれまで以上に注目です!